光と想いの共振

製品できました 5

 

初めてのオリジナルデザイン照明づくり。

 

製品名「想灯」。

 

作りあがりました。

 

 

 

 

 

振り返ると、もう4年も経っていました。

 

 

 

 

 

はじめての自分のものづくりは

 

たくさんの迷走と

 

たくさんの一進一退がありました。

 

工程においても、自分の気持ちにおいても。

 

 

 

想像よりも、はるかに難しかったものづくり。

 

個性を入れつつも我を入れないことだったり、

 

とことん客観的に考えることだったり、

 

色んな方法を考えること、エネルギーの貯め方等々…

 

 

 

 

 

それでも改めて自分のブログを読んでみると、

 

初めに想像した感覚が

 

最後まで作品に残っているように思います。

 

 

 

*

 

「光と想い共振」。
光はもっと身近にあって、もっと楽しめるはずなのに
その人らしい光があって、その人の為の光があるはずなのに

 

 

 

もっと気軽に、身近に、その人の為の灯りを創りたい
その人の人生の一部が光で照らされ、それを共有して時が過ごせたら
人や物や自然の「想い」を「光」によって「誰か何かにふるわせる」

 

想いが光の振動にのって心のどこかに届けることができる

 

*

 

 

 

そんな想いを込めた灯り

 

想灯。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザインとしてこだわったのは、

 

斜めからの光「斜陽」と、

 

透過光のメッセージ性です。

 

 

 

 

斜陽のイメージは

 

よくよく眺めていた夕焼けからです。

 

紅く染まる景色、誰かの横顔。

 

そのやさしさとあたたかみは

 

色と陰影と、想い出の世界。

 

 

 

そんな斜陽に照らされた一枚の写真は

 

暗い部屋でやわらかく灯り

 

静かに空間を染めてくれます。

 

 

 

デジタルフォトではない

 

紙とインクでできたアナログ写真は

 

大切な想い出の一滴をまといながら

 

光を届けてくれます。

 

 

 

そして透過という作用をつかって

 

もうひとつ、メッセージをしたためます。

 

 

 

明るい場所では見えない

 

写真の後ろから浮かび上がる

 

直筆のメッセージ。

 

 

 

『人や物や自然の「想い」が「光」によって「誰か何かにふるわせる」。

 

想いが光の振動にのって心のどこかに届けていく』

 

 

 

贈る人の温度を込めて

 

夜の一灯を届けます。

 

 

 

 

 

 

 

これまでこのような、不定期にも程があるプロジェクトブログを

 

ご覧くださり、応援してくださった皆様。

 

本当に有難うございました。

 

時折お会いした際にかけていただいた言葉、大変有難く思っています。

 

また、さまざまなアドバイスをいただき、大きな経験をさせていただきました。

 

心より感謝申し上げます。

 

 

 

0+1プロジェクトとしては一旦終了となりますが、

 

今後もよりよいものにして

 

お届けしていけるよう

 

積み重ねていきますので、

 

今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。